Poshiの中小企業診断士勉強用ブログ(経営情報システム)

中小企業診断士の中小企業政策・経済学・経営情報システムの練習問題

H29-20 システム化・IT投資の概念とフレームワーク1

経営戦略とITを絡めた全体最適化によって、顧客ニーズをはじめとする社会環境や情報技術自体の変化に素早く対応するための構造を何というか。

 ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓

EA(Enterprise Architecture)

EAは、以下の4つの要素によって成り立っています。
1.ビジネスアーキテクチャ(BA、業務体系)
2.データアーキテクチャ(DA、データ体系)
3.アプリケーションアーキテクチャ(AA、適用処理体系)
4.テクノロジーアーキテクチャ(TA、技術体系)

 

企業の持つ資源の重複や偏在を廃して全体最適の観点から配分することができます。

例えば、特定の知識やスキルを持つ従業員を必要とする部署へ配置したり、部門や部署ごとにばらばらの基準や仕様で導入されているシステムを標準化して容易に接続・連携できるようにしたり、機能が重複しているシステムなどを統合して全社で一本化しコストを削減するといったことが可能になります。