Poshiの中小企業診断士勉強用ブログ(経営情報システム)

中小企業診断士の中小企業政策・経済学・経営情報システムの練習問題

H28-3ハードウエア(記憶装置)5

ページング方式・セグメント方式をそれぞれ説明せよ。

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それぞれメモリ管理の方式です。

まずはどちらにも共通する説明を。

メモリ管理の方式

コンピュータの各装置の役割を下記のように例えます。

主記憶装置(メモリ、メインメモリ)⇒机

補助記憶装置(HDD、SSD)⇒本棚

CPU⇒作業者

 

CPU(作業者)はメモリ(机)の上でお仕事をします。

しかし、メモリ(机)にエクセルやワードなど(資料)を広げすぎて、それ以上おけなくなりました。

この時にHDD(本棚)の一部を無理やりメモリ(机)として使います。

メモリ(机)の上にある、今使っていないエクセルなどを一時的にHDD(本棚)にしまっておくのです。

またそのエクセルなどを見たくなったら、またメモリ(机)の上にある今使っていない資料と入れ替えを行います。

 

さて、このエクセルなどのファイルの収納の仕方について、ページング方式とセグメント方式に差があります。

 

ページング方式

大きさの違うエクセルファイルが2つあったとして、それを全て同じ大きさになるように分割してしまいます。

その同じ大きさになった破片をページと言います。

このページをHDD(本棚)に一時的に移動させてしまうことをページング方式と言います。

 

セグメント方式

大きさの違うエクセルファイルが2つあったとしても、それ一つをそっくりそのまま(セグメント)でHDD(本棚)に移動させてしまうことをセグメント方式と言います。